経済学を学ぶと頭痛が痛い

こんにちは、スリカタです。

 

 

今まで(と言ってもまだ2件)の話以上に今回の話はほとんどの人には刺さらない話だろうと思うが、僕と同じツボの人間もいると信じて書いていくことにする。

 

 

僕は大学で経済学部に所属している。

経済学を学んでいる。

 

しかし、経済学を学ぶという言い方は果たして正しいのだろうか。

頭痛が痛いのように、表現が被ってしまってはいないだろうか。

そんなことをふと考えた。

 

するとどのような言い方が正しいのか。

「経済学をしています。」はどうだろう。

良い。とても良い。

意味の被りもないし、なんだか知的な雰囲気さえ感じる言い回しだ。かっこいい。

 

そんなことを思いながら散歩していましたというお話です。

 

 

今回の話が面白いと思ってくれたそこのあなた。

おそらくあなたは僕とツボが同じ位置についています。

それが誉め言葉かどうかは置いておいて。

 

最後まで読んでくれてありがとうございます。

みなさんも日常の中に転がっている揚げ足を取って、一人満足しながら過ごしてみてください。

 

ではまた。